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腰痛、坐骨神経痛そしてシンスプリント1

夏から来院している女子高生だが、来院時の症状は腰痛と右脚のしびれと痛み。
病院での検査では腰椎すべり症と診断されていてコルセットを作りしばらくはコルセットを着け練習をしていた。
クライアントさんは中学校の頃から現在までバドミントンをしていて、中学の頃から腰痛があった。

構造診断をすると骨盤の位置と仙腸関節の動きが非常に悪く、初回は右側の動きが特に悪く、しびれが出ても不思議は無い状態であった。
ただし、左側の仙腸関節についても動きが良いわけではなく、右側よりやや良いのかなと言う感じであった。 初回の調整後、練習をすると最初はしびれが無かったが最後に成りしびれが発症した。

3回目で右脚の症状は消えたが、左脚にしびれが発症してきた。 これは、バランスの問題で、基本的には左仙腸関節の不具合があったのだが、バランスを取るために右側の動きを止めていたのではないかと考えられる。 この状態の方は他にも観察されるの多くある減少であろう。

その後は左側の仙腸関節を調整している。来院時の聞き取りでは畳の正座して食事をしていると右脚がしびれていたが、その症状は無くなりさらに修学旅行や文化祭で練習が休みであったため症状は出ていなかったが、練習が始まり校内試合が増えてきて、練習後に左脚に痛みが出てきているが、調整を行うと症状は軽減するため、すべり症による問題は無いだろう。

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肘の外側の痛みがある方へ

 

多く見られるのが肘の内側の痛みなのだが、これは内側側副靭帯という靭帯に負荷がかかり、腕を真っ直ぐ伸ばした時に上腕に対して前腕が外側に動いてしまう。 それ対して外側に痛みがある場合、腕撓関節という主に前腕を内側や、外側に捻る運動を行う関節付近に痛みが起こりやすい。

それ程重い物でなくても、手のひらを下に向けて物を持ち上げようとすると、肘の外側に痛みがあり、場合によると洗髪する事が困難になる事もある。手のひらに物を乗せて持ち上げる時には肘の痛みはない。

触診をすると、痛みのある側の腕撓関節の隙間がわずかに広く感じられ、触診時に痛みが出る。膝を痛めた時の様に関節部分に水が溜まるようである。健側と比べると脹れていて弾力がある。 自己調整は難しいので、自宅で行うのはやはりアイシングが一番よいと考える。またはローラー状の器具があればそれで関節部分を転がす様にすると痛みが引いて行く場合がある。
ローラーといってもイメージがしづらいと思うが、絨毯を掃除する粘着のローラー様の物と思って頂ければよい。最近は100円ショップ等でも健康器具のコーナーがあり、ボール状の器具があるのでそれを代用しても効果がある。あまり強く押し付ける必要もなく、コロコロすればよいので肘に痛みのある方はお試しいただきたい。

現在の腰痛は階段から落下が原因か?

 

30歳女性 腰痛で来院。話しを聞くと中学生の頃から腰痛があったそうだ。 さらに話しを聞くと、小学生の時に階段から落下していて尾骨を強く打っているようだ。

骨盤の検査を行うと、立位で膝が挙りにくく骨盤ごと引き上げる様にしている。 特に左仙腸関節の動きは固定されていて、伸展、屈曲双方に動きが感じられない。 右仙腸間節は前方変位があり、時折坐骨神経痛も出ると言っていた。

現実に階段からの落下が原因なのかは証明のしようがないのだが、坐骨を強打すると仙腸関節の動きは固定される事が多い。他に事故や運動障害はなく、階段落下を鮮明に覚えていて、中学生くらいから腰痛がある事を考えると、階段落下により左仙腸関節を障害された可能性が強い様に思われる。

また経理の仕事をしているため、一日中パソコンを見ている。この様な方達の頸椎を検査するとほとんどがストレートネックであり、肩こりや頭痛を訴える方が多い。この方も例に違わずストレートネックであり頸椎の伸展で下部頸椎のつまり感もあった。

また頸椎の屈曲時では胸椎10番付近に強い張りを訴えていた。 伏臥位で脊柱を診てみると、胸椎10番付近が屈曲変位が認められ、側屈の動きに制限があった。腰部のレントゲンでは異常がなかったそうだが、胸椎のレントゲン撮影はなく、胸椎10番付近の構造性の問題は解らないのだが、階段落下時に10番付近を屈曲させる様な衝撃があったのではないかと考えている。

調整後、膝は挙げやすくなるものの、屈んで靴を履く動作では腰痛の変化はなかった。 週一回くらい来院出来るという事なので、続けて調整をして行き症状の変化を観察して行く。

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