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スノボで肩関節をぶつけて腕が動かせない。

スノボで雪壁に左肩をぶつけて腕が上がらなくなった方がいらした。以前より肩こりや頭痛の施療していた方で現在は数ヶ月に一度連絡が来る。 左肩の状態は自力で前に90°弱までしかあげられない。肩関節の検査をすると、驚くほどではないがゆるくなっている。本人は打撲程度と思っていたが思ったより痛みが強く腕を動かす事が出来無くなっていた。

骨盤、頸椎調整をして、仰向けの状態ででマッスルエナジーテクニックを利用し肩関節の調整して最後にテーピング。 着替えやすくなり、自宅でアイシングをしてもらいながら、自力での調整方法を話して、週明けにまた来る様にしてもらう事にした。

このような状態をほっておくと時間薬で痛みは引いて行くが、靭帯が引き延ばされているため関節はゆるい状態になっている。そのため時間が経過していくといわゆる四十肩になり、痛みを我慢して長期間動かさずにいると今度は固着してしまい関節の可動域が狭くなり腕の動く範囲が狭くなる。

引き延ばされた靭帯は元に戻る事は無いのだが、初期の施療である程度の回復が望めるので、受傷した場合は、安静にして患部のアイシング、三角筋などで腕を吊って肩関節に荷重をかけない様にしてなるべく早く調整する事をお勧めする。

五本指靴下、お勧め。歩きやすくなりますよ。

gohon最近は女性でも履いている方を多く見かけるが、少し前までは見た目がよくないためか履く方は少なかった。確かに靴を履いた時は窮屈感もあるのだが、いざ歩き始めると足の指がしっかり働いていると感じる。

以前来院た女子高生なのだが、右脚を振り回す様に歩くため、お母さんが買い物に連れて歩けない。と話してくれた。狭い通路で下段の品物を蹴っ飛ばしてしまうそうだ。

本人は左脚の感覚がおかしく感じており、靴を見るとつま先がすり減って穴があいていた。女子校のため靴や靴下は校則にそった物でなければならず、歩きやすい靴を履く事が出来ずにいた。

中学の時にダイエットで縄跳びをしたのだが、その後、ふくらはぎが固くなり歩きづらくなったもので、骨盤もかなり可動性が悪くなっていた。10回ほど施療し学校以外はは素足で生活させてみた。調整後は歩きやすくなっているが翌日は歩きづらくなってくるので、五本指靴下を履かせたところ、非常に歩きやすくなったと言い、来院時の歩行も普通に歩いて入って来た。

通学時はシルクの五本指靴下の上から学校指定の靴下を履く様にしてもらった。二重履きでも五本指靴下の効果は変わらないと聞いていたが、やはり大丈夫のようだ。 12回ほど調整したのだが、疲れると足を振りまわす様になるがそれ以外では普通に歩ける様になったため施療終了とした。

現在、来院中の女性も、自宅で靴を履いていなければ何ともないのだが、靴を履いて立っている時に足の裏が辛いと言っていたので、五本指靴下を履いてもらったのだが、非常に楽になったと言っていた。足底のテーピングを教えて五本指靴下で通勤している。靴の中で足の指が自由に動く事が重要と思われる。出来れば歩行時は五本指靴下でスポーツシューズまたは歩きやすい靴の靴ひもをきちんと締めて歩く事をお勧めする。

頸椎・脊柱管狭窄症5/6

頸椎・脊柱管狭窄症5

来院時の症状(12/24)

本日、セカンドオピニオンを受けたが、「脊柱管狭窄症」とは言われず、ヘルニアが少しある程度で、手術の必要は無いと診断された。前回、MRI、レントゲンを観せてもらったが、カイロプラックティク的には第二、第三頸椎の伸展制限をふくめ、動的撮影を観ると全体に動きの悪さが解る。 ご本人は医師により診断が違う事に信頼性が無いと話していた。

やはり左示指、中指の感覚が悪い。刷毛で触ると左右差があり刷毛の感じが鈍くなっているのが解る。ギターの弦を押さえるのも力が入りづらい。上部頸椎は楽になったが下部頸椎が辛さが強く感じて来ている。以前は首全体が辛かったが上部が楽になった分だけ下部の不調が解るためと思う。

本日の握力計測

施療前:Rt 17.8kg Lt 16.1kg   施療後:Rt 19.2kg Lt 17.9kg 前回より低い数字であるが施療後は数値が上がるので問題ないと考える。 腕の腱反射を行うと、左上腕三頭筋の反射が起きなかった。

 

頸椎・脊柱管狭窄症6

来院時の症状(12/28)

左示指、中指の感じは変化無し、施療当初よりは動きやすくはなっていてギターも弾きやすくなっている。ギターは8年前から練習していてギターサイズが大きいため指が使いづらく手首の負担が大きいものと考える。 頚部の調子が良くなって来たので仕事を探すためしばらく施療を休むとの事。

本日の握力計測

施療前:Rt 21.3kg Lt 18.5kg   施療後:Rt 20.9kg Lt 18.4kg

 

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