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肩関節の痛み:肩関節調整器を使った結果

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先だってより施療に来ているクライアントさんを本日施療した。この方は、子供の頃に右肩関節の脱臼を経験しており、そのために肩関節がゆるくなっていたと思われる。

肩関節を検査すると前回は非常にゆるかった肩関節がずいぶんしっかりしていた。 話しを聞くと、起床時に布団から出ずに50回ほど肩関節調整器を使って調整を行い、昼間の時間が空いた時になんどか調整しているようだ。

靭帯は一度伸びると元に戻る事は無いのだが、関節を密着させる様な調整を繰り返すと、完全ではないにしろある程度は復元する様に感じられる。 アイシングはしていないという事だったので、アイシングも行う様に勧めておいた。

膝の不安定・膝十字靭帯の損傷

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腕のしびれや頚部痛で施療中のクライアントさんの膝を検査したところ、右膝の動きに異常を感じた。改めて話しを聞くと、5年前、階段で脚を滑らせ右膝を痛め整形外科を受診。レントゲンで異常なし。様子を見ると言われ特に治療や投薬はなしだったとの事。

その整形外科では触診および整形外科検査は無く、レントゲンのみで診断したようだが、本日、Drower’s Sign(ドロワーズ サイン 画像参照)という前・後十字靭帯の検査を行うと、後十字靭帯の損傷を発見できた。

靭帯が伸びてしまったこと自体は外科手術をする他に方法は無いが、膝関節の位置を調整する事と日頃からアイシングを行う事で、痛みや不安定をかなり防ぐ事が出来る。

膝の痛みや不安定を感じ、レントゲン、MRI検査で異常がなくても、整形外科検査や、カイロプラクティックによる可動性検査を行う事で、膝関節の異常を発見する事も出来る。

また、程度にもよるが関節の調整をする事で痛み、不安定感を緩和する事が出来るので、異常を感じてる場合はカイロプラクティックの施療をお勧めする。

坐骨神経痛って?

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施療中のクライアントさんから「坐骨神経痛ってなんなの?」と聞かれたので、簡単に書いてみる。

神経痛というのは、神経走行にそって激烈な痛みが起きる事。と定義される。 背骨の腰の部分から(腰椎)から出ている神経(坐骨神経)に『何かしら障害』を受け大腿の裏側やふくらはぎおよび足趾(あしゆび)に痛みや、しびれが出てくる。

この『何かしらの障害』というのは、一般的に椎間板ヘルニアなどで『神経根の圧迫』と言われている。 しかし、神経というのは圧迫より『牽引』される事の方が障害が強いと考えられる。もちろん、事故等で神経根を潰す様な障害があれば別の話しになるが。

骨盤や腰椎のゆがみによって、徐々に坐骨神経が牽引されると、身体を動かした時に臀部や大腿の後ろに「ビリッ」とした痛みやしびれが出始め、段々と痛みやしびれが続く様になる。

病院での治療としては、痛み止めの投薬などで様子を見る「保存療法」、腰椎を牽引を行う「牽引療法」、外科的な手術や、神経根ブロック、硬膜外ブロックそしてレーザーによるヘルニア除去などがある。

手術で効果がある場合もあるのだが、効果がない場合も多々ある。また椎間板ヘルニアは坐骨神経痛の原因ではないとも言われていて、牽引療法を行った事で症状の悪化が起こる事もある。

この様な場合、骨盤の調整を行う事で痛みやしびれの軽減や消失がある。手術を勧められた場合は骨盤や腰椎の調整をお勧めする。もちろん脊髄自体に障害がある場合は、病院での治療必要になる。

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